年に一度の大決算
[祈るスタイルは自由] (株)永松堂では。年に一度の[大決算セール]を4月30日 (祝・月)まで開催してます。 この春に「お仏壇等を」お考えの方は是非ご覧下さい。 永松堂にしか、ない「もの」を感じて下さい。 (株)永松堂 イダイモール医大より「魚夏さん」前044-711-1811営業時間 午前10時~午後7時
# by idaimall | 2018-03-30 18:54 | バーゲン情報
年に一度の大決算
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# by idaimall | 2018-02-05 17:26 | 地域情報
# by idaimall | 2018-01-12 17:47 | イベント情報
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春の七草といって、七草粥を食べる1月7日は,
「人日(じんじつ)の節句」という五節句のひとつです。
[colored_box color=”red” corner=”r”]※五節句とは?
1年に5回ある季節の節目の日(節日)のことで、1月7日(人日)、3月3日(上巳)、5月5日(端午)、7月7日(七夕)、9月9日(重陽)を指していいます。[/colored_box]
古来日本には、雪の間から芽を出した若菜を摘む「若菜摘み」という風習がありました。
そして、お隣の中国では・・・
前漢時代に、「元旦は鶏、2日は狗(犬)、3日は猪、4日は羊、5日は牛、6日は馬、7日は人、8日は穀」と、それぞれを占って新年の運勢を見ると共に、占いの対象となるものを大切に扱っていました。
この中で、7日の人の日は、人を大切にする「人日」という節句でした。
また、唐の時代には、人日の日に七種類の野菜を入れた汁物、「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」を食べて、無病息災を祈りました。
時は流れて、平安時代になると、中国の風習や行事が多く日本に伝わってきます。
すると「若菜摘み」と「七種菜羹」の風習が交わって、「七草粥」が食べられるようになりました。
そして、江戸時代になると、幕府が「人日の日」を「人日の節句」として五節句の1つと定めます。
これによって「1月7日に七草粥を食べる」という風習が、民衆に広がり定着したと言われています。
ところで、七草粥の具材になる「春の七草」は、すべてご存知でしょうか?
中には、現代で使わなくなった呼び名もあるので、これって何?と思うかもしれません。
いい機会なので、覚えてしまいましょう^ ^
それぞれの持つ意味と、主な効果も併せてどうぞ♪
このように、七草には体にいい効果がたくさん含まれています。
そんな七草を使った七草粥は、飲んだり食べたりで疲れているお正月明けの胃腸にもやさしい食べ物ということが出来ます。
# by idaimall | 2018-01-05 18:44 | 旬のイチオシ!
# by idaimall | 2018-01-01 08:59 | ごあいさつ
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